こんにちは。“ぱぶろ”です。
書籍『こうやって、すぐに動ける人になる。』は、SNS(X)のフォロワーが半年で6万人を超えた、ビジネス系インフルエンサー“ゆる麻布”さんによる、仕事における行動変革の指南書。
「考えてばかりで、全然行動できず、上手くいかない」という悩み抱える人の、“悪い思考のクセ”を大きく変えてくれる。
本書を読んでの学びをまとめます。
上手くいかない人は自らハードルを上げている
何をやってもうまくいかない人に共通していることがある。「心のハードル」が高い、高すぎるので。
結構な人は、自覚をせずにプライドが高い状態なんだと思う。「自分なら他の人よりも上手くやれる」と思っていて、勝手にハードルを上げている。または、新しいことにチャレンジする時に、「上手くできなかったら恥ずかしい」というのがあり、「失敗するのは当然で仕方ないこと」と思えていないこと、ハードルを上げている要因でもある。つまりは、周りの目を気にし過ぎている。
悩んでいる状態は行動しない理由を探している
悩むことは無駄であり、悩むことをやめたほうが絶対に仕事は上手くいく。悩んでいる同僚を見つけたら、「お先に失礼」と口笛を吹きながら、行動すればいい。そのほうが絶対にうまくいく。
「絶対に上手くいかないとダメ」という思考を強く持っていると、アレコレ調べて、失敗しない為の方法を選ぼうとし、この悩んでいる段階で止まっていることがある。一見、知識は増えているようで、最適な方法を見つけられそうだが、行動をしていないので、何も進まない。しかも、失敗もしないから、最適な方法も見つからない。必要なのは、上手くいく方法を知ることではなく、失敗から学び、上手い方法を自らつくっていくこと。
“起業家的な思考”ならどんどん動ける
目の前のハードルは心の持ちようによって高くもなれば、低くもなる
(中略)
別に無理に飛び越えようとしなくても、道具を使ってバーに突っ込んでもいいし、バーをなぎ倒しながら走り切ってもいい。
「仕事は上手く、キレイにやるもの」という考えが行動に抑制をかけている。当然、それは理想だが、仕事は上手くやるものではなく、結果を出すもの。人によっては「どうやるか?を大事にすべき」という意見もあるが、成果が出ないなら話にならない。上手くできていなくても、成果を出している人が評価をされる。
まとめ:まずは行動して成果を出すことを
仕事の評価として優先されるのは、基本的には以下の順。
- 成果を出す×上手くやれる
- 成果を出す×上手くやれない(←まず目指すはココ)
- 成果を出さない×上手くやれる
- 成果を出さない×上手くやれない
理想は1だけど、まずは2を死守すべき。いきなり、上手くやりつつ、成果を出すというハードルを持たないことが重要。






